土木工学は土木技術を理論的に
by admin on 12月.18, 2009, under 土木工学・農村・地域
支える学問体系。土木構造物や土木施設の整備、改修などによって、より優れた環境を創造するための技術学である。
これまでの土木工学では土木構造物と土木施設および自然環境が研究の対象とされていたが、最近は社会環境も対象とされるようになった。
これは、大規模な土木事業が人口の集積している都市においても実施されるようになったためである。
すなわち、社会への影響が直接的で身近になり、人々の強い関心をひくようになったことによる。
学問の方法は他の経験科学と同じく、主として仮説演繹(えんえき)法がとられる。
もっとも、仮説を導き出す過程では人間の創意、あるいは確率・統計解析などによる帰納論理が働いていることはいうまでもない。
土木工学の体系は、土木基礎学、土木材料学、土木構造学、土木施設学、土木計画学の5部門に分けられる。
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